子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)は打つべき?渋谷の婦人科での接種を解説

子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)は打つべき?渋谷の婦人科での接種を解説

子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)」と検索してこの記事にたどり着いた方の中には、「打った方がいいのか」「副反応が心配」という気持ちで情報を探している方も多いのではないでしょうか。

渋谷にお住まい・お勤めの方に向けて、当院での接種の考え方と対応についてご紹介します。

渋谷区では令和5年4月1日よりシルガードが公費で接種できるワクチンに加わったため、対象の方は積極的にご利用ください。

「打った方がいいのか」「副反応が心配」----迷ったままでも大丈夫です。まずは疑問点だけ、診察でご相談ください。

女性医師対応・公費/自費どちらも対応 | 渋谷駅徒歩7分

子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)とは

子宮頸がんワクチンは、ヒトパピローマウイルス(HPV)への感染を防ぐことを目的としたワクチンです。

子宮頸がんの多くは、このHPVの持続感染が関わっていると考えられているため、感染を予防することでがんの発生リスクを下げることが期待されています。

HPVには200種類以上の型があるとされ、その中でも子宮頸がんの発生に関わりが深いとされる型に対応したワクチンとして、2価・4価・9価のワクチンが承認されています。

型によってカバーする範囲が異なるため、どのワクチンが適しているかは、年齢や過去の接種歴によって異なります。

対象年齢と接種スケジュール

定期接種の対象は、小学6年生から高校1年生相当の年齢の方です。

接種を開始する年齢によって回数・間隔が異なり、15歳になるまでに1回目を接種する場合は0か月・6か月後の2回接種、15歳以降に接種を開始する場合は0か月・2か月後・6か月後の3回接種となります。

対象年齢を過ぎた方でも「キャッチアップ接種」の対象となる場合があるため、まずは診察でご自身の状況を確認してください。

感染経路について

HPVは主に性的接触によって感染すると考えられており、性交経験のある女性の多くが生涯で一度は感染する可能性があるとされています。

多くの場合は自然に排出されますが、一部が持続感染することで、将来的に子宮頸がんの発生につながる場合があるとされています。

ワクチンは、こうした持続感染のリスクを下げることを目的としています。

子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)を「打つべきか迷う」という方へ

ワクチンを受けるかどうかは、期待される効果とリスクの両方を理解した上で、ご自身で判断していただくことが大切です。

当院では、判断に迷う方に向けて、診察の中で疑問点にお答えしております。

Mieruレディースクリニックが子宮頸がんワクチンの接種に力を入れる理由

子宮頸がんは、ワクチンと検診を組み合わせることで予防が期待できる数少ないがんのひとつとされています。

当院の柴田院長は、これまで子宮頸がんによって亡くなる若い患者様を目にしてきた経験から、ワクチンによる予防の大切さを特に強くお伝えしたいと考えています。

積極的勧奨が中止されていた経緯

現在、子宮頸がんワクチンの積極的な接種勧奨は2022年度から再開されています。

日本では2013年に定期接種が開始された後、副反応の報告を受けて一時的に勧奨が控えられていた期間がありましたが、その後の専門家による安全性の再評価を経て、現在の形に至っています。

こうした経緯もあり、「本当に打って大丈夫なのか」と不安に感じる方が今も少なくありません。

当院では、この背景も含めて丁寧にご説明するようにしています。

副反応について正しく理解する

報告されている副反応の多くは、注射部位の痛みや腫れといった局所的な症状です。

まれに、接種後の失神や、持続的な痛みなどの症状が報告されることもありますが、頻度は限定的とされています。

不安な点があれば、接種前の診察でどのような症状が起こりうるか、遠慮なくご質問ください。

接種後に症状が出た場合の相談先

接種後に体調の変化があった場合、まずは接種を受けた医療機関に相談することが基本です。

当院で接種された方は、症状の内容にかかわらず、まずは当院までご連絡ください。

必要に応じて、専門的な医療機関と連携して対応いたします。

子宮頸がんワクチンについて詳しく相談したい方は、当院までご予約ください>>(予約ページへのリンク)

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渋谷の婦人科で子宮頸がんワクチンを接種するなら

当院(Mieruレディースクリニック)は渋谷区神南の婦人科で、女性医師によるカウンセリングを行っております。

ワクチンに関する不安や疑問を、デリケートな内容も含めて相談しやすい環境を整えています。

当日予約と接種の流れ

当院では当日のご予約にも対応しております(対応可能な時間帯は予約ページをご確認ください)。

初診では、これまでの接種歴やアレルギーの有無などを確認した上で、適したワクチンの種類・スケジュールをご案内します。

複数回の接種が必要なワクチンの場合、次回の接種時期についても合わせてご案内いたします。

接種後のフォロー

接種当日は、接種後しばらく院内で様子を見ていただく場合があります。

帰宅後に体調の変化があった場合も、当院までご連絡ください。保険診療での診察が可能ですので、不安な症状があれば遠慮なくご来院ください。

子宮頸がん検診との関係

ワクチン接種の有無にかかわらず、定期的な子宮頸がん検診を受けることが推奨されています。

子宮頸がんワクチンは発症のリスクを下げることを目的としたものであり、すべての型のHPVを防ぐものではないため、検診と組み合わせることでより広い範囲でリスクに備えることができると考えられています。

特に、20歳を過ぎてから一度も検診を受けたことがないという方は、ワクチン接種のタイミングにあわせて検診についても相談してみることをおすすめします。

費用について

定期接種・キャッチアップ接種の対象となる方は、予診票を使用することで公費(無料)で接種を受けられます。

対象年齢から外れ、自費での接種となる場合は1回30,000円(税込)で、合計3回の接種が必要です(合計90,000円)。

ご自身が公費・自費のどちらに該当するかは、診察の際にご案内いたします。

よくある質問

Q. 子宮頸がんワクチンは打たない方がいいですか?

A. 効果とリスクの両方を理解した上で判断することが大切です。

迷う場合は、診察の際にご相談ください。

Q. 処女でないと接種できませんか?

A. 性交経験の有無にかかわらず接種は可能です。

ただし、既にHPVに感染している場合、ワクチンの効果は接種前に感染していた型には及ばないと考えられています。

Q. 渋谷で子宮頸がんワクチンを接種できる婦人科はありますか?

A. 当院(Mieruレディースクリニック)は渋谷区神南に所在し、子宮頸がんワクチンの接種に対応しております。

渋谷駅から徒歩7分、渋谷区役所前バス停すぐ前にございます。

Q. 妊娠中でも接種できますか?

A. 妊娠中の接種は推奨されていません。

妊娠を希望される場合や妊娠中の方は、接種のタイミングについて医師にご相談ください。

Q. 何回接種する必要がありますか?

A. ワクチンの種類や接種を開始する年齢によって、必要な回数・間隔が異なります。

診察の際に、ご自身に合ったスケジュールをご案内します。

Q. すでに性交経験がありますが、接種する意味はありますか?

A. 接種前に感染していた型には効果が及びませんが、それ以外の型への感染を防ぐ効果は期待できるとされています。

詳しくは診察でご相談ください。

子宮頸がんワクチンについてのご相談・ご予約は、渋谷区神南のMieruレディースクリニックまで。費用の詳細は施策紹介ページをご覧ください。

「打った方がいいのか」「副反応が心配」----迷ったままでも大丈夫です。まずは疑問点だけ、診察でご相談ください。

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監修医師の紹介

Mieruレディースクリニック院長柴田あずさ

Mieruレディースクリニック
院長 柴田 あずさ

日本産科婦人科学会専門医として産婦人科の病院・クリニックで研磨を重ね、2023年5月にMieruレディースクリニックを開業

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