月経移動

プラノバールという中用量ピルを使用します。プラノバール.jpg
ノルゲストレル0.5㎎とエチニルエストラジオール0.05㎎が含まれており、低用量ピルに比べると成分含有量が多いです。
内服することにより内膜を成長させ、内服終了後に消退出血を起こすことから、生理のコントロールに用いられます。
自費診療 3500円

プラノバールを使用した生理のコントロールとしては遅らせる方法と早める方法があります

①遅らせる方法

次の生理まで日がそんなにない場合は、遅らせる方法の方が成功する可能性が高いです。
プラノバール1日1錠寝る前→予定生理の始まる5日ほど前から遅らせたい日まで内服
(ただし1週間以上遅らせると出血する場合があります。)
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②早める方法

遅らせたいイベントの日まで何周期か生理の予定がある場合はお勧めです。

プラノバールを使う場合、生理が来て5日目くらいから10日~14日内服すると数日で生理が来ます。
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基本的な考え方としては、薬を飲んでいる間は生理を止める作用があり、内服を辞めて2-3日後に生理が来るイメージです。
ただし100%成功するかは保障致しかねます

生理を早める方法をとったけど内服終了後になかなか生理が来ず、このままだとイベントにかぶってしまいそうという場合には遅らせる方法にシフトチェンジも可能です。その場合にはお薬を処方しますのでご連絡ください。

  • あなたに合ったプランを

    当院では、お話を聞いてあなたに合ったプランやスケジュールを提案します。 飲み方の用紙をお渡しして説明しています。

  • 注意するべき副作用
    血栓症(四肢、肺、心、脳、網膜等)(0.1〜0.2%未満)

    下肢の急激な疼痛・腫脹、突然の息切れ、胸痛、激しい頭痛、四肢の脱力・麻痺、構語障害、急性視力障害等があらわれた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

その他の副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

0.1〜5%未満頻度不明
肝臓肝機能の異常黄疸等
子宮不正出血(破綻出血、点状出血)経血量の変化、帯下の増加等
乳房乳房緊満感乳房痛等
過敏症発疹等
電解質代謝浮腫、体重増加
循環器動悸、血圧上昇等
消化器悪心・嘔吐、食欲不振、胃痛等下痢、腹痛、便秘、口内炎、口渇等
精神神経系頭痛、眠気、倦怠感めまい、神経過敏等
皮膚ざ瘡等色素沈着注2)等
その他熱感、腰痛、肩こり、冷感コンタクトレンズがうまく調節されない等
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